他院で受けたバスト手術の美容整形修正│大阪(梅田)の美容外科美容整形【川崎クリニック】

豊胸術（バストアップ）・乳頭・乳輪

他院で受けたバスト手術の修正

諦めないで！修正のプロが希望のバストにリメイクします

他院で手術をしたものの、思い通りの経過にならなかった･･･という方もあきらめないで！
高度な技術を持つ当院なら、ほとんどのバスト手術の修正や改善が可能です。

手術の特徴と効果

バッグのサイズが不自然、胸の大きさに左右差がある、バッグが硬くなった、バッグの位置が不自然、バッグを抜去したがゴワゴワ感がある、陥没乳首が再発した、乳輪縮小をしたがあまり変化がなかったetc…。他院で受けたバスト手術に不満をお持ちの方は、当院にお任せ下さい。患者様の状態や希望をしっかりお聞きしたうえで再修正を行うので、ほとんどの症例をイメージ通りに導くことができます。

バストの悩みは、特に女性にとっては深刻で人に打ち明けづらいもの。当院では全体のバランスを考慮したうえで再修正を行うので、術後は不満のない快適な生活をお約束します。

よくある手術方法例

●豊胸術でバッグを入れたが、胸が硬くなった。
⇒今入っているバッグを抜去して、最新のバッグを入れます。但しそれだけで十分な方もいれば今入っているバッグの周りにカプセル（皮膜）が出来ている場合は、バッグを単純に入れ替えるだけでは硬さが改善できないので、バッグの周りに出来ているカプセルも除去する必要があります。
●豊胸術で入れたバッグの位置が（上下・左右）ずれてしまった。
⇒バッグを入れる層が浅かったり、正しい位置に入っていないことが原因と考えられるので、一度バッグを抜去して正しい位置に入れ直します。
●豊胸術でバッグを入れたが、もっと大きい胸にしたい。逆にもう少し小さくしたい。
⇒バッグを入れてみて、はじめは控えめにしたいと思っていても、後でもっと大きくしておけばよかった、逆に小さくしたいなど希望が変わる場合もありますが、今入れているバッグを抜去して、希望のサイズのバッグを入れます。
●豊胸術で入れたバッグが左右差がある。
⇒もともと胸の大きさが違ったのに左右同じサイズを入れたことが原因であれば、左右異なるサイズのバッグに入れ直しバランスを整えます。入れたバッグが正しい層に入っていなかったり、入れた位置の不具合が原因であれば、今入っているバッグを一度抜去して、新しいバッグを正しい層・位置に入れ直します。
●乳頭縮小手術を受けたが、大きさが変わっていない。もう少し小さくしたい。
⇒乳頭縮小手術は単純に縮小するだけではなく、その方の希望状態に応じて高さや直径を小さくしなければいけません。今の状態を診察の上、再手術によってお好みの状態にすることは可能です。
●陥没乳頭手術を受けたが、乳頭をもっと出したい。
⇒陥没乳頭には少し乳頭に触れると出る軽度の方と、押し出しても出にくい重度の方がいますので、それを見極め手術をしないといけないですが、再手術をすれば改善します。

この他にも、患者様の現在の状態とご希望に合わせた手術方法で、悩みを改善いたします。
例にない状態であっても諦めずにご相談下さい。
他院で修正を断られたという方や、既に他院で修正を受けられ効果が無かった方も、当院では効果を保障しています。

挿入したバッグの修正の場合
数十年前に受けた豊胸術（シリコン挿入）のバッグが硬くなった 40年ほど前に胸にシリコンをいれました。少しずつ硬くなっていることに気づいてましたが何年もそのまま放置してしまい、最近になり石のように硬く痛みもあります。取り出すことは可能でしょうか？昔に入れられたシリコンバッグを取り出したいというお悩みは非常に多いものです。シリコンが組織にしみ込んで硬くなり、シリコンの周りに硬い膜が出来てしまってシリコンバッグを委縮させているのでしょう。ひとつはシリコンバッグのみを取り除く方法、もうひとつは硬い原因になっているシリコンの周りに出来たカプセル（被膜）も同時に取り除くことで改善できます。破れたシリコンバッグはシリコンが皮下にしみ込んだため石のように硬くなっているので、全体的にくりぬくように除去します。ただし皮膚や筋肉までしみ込んだ場合は、全部取り除くことができないことがあります。シリコンバッグのみを取り除く方法ではゴワゴワした感じが残ることがあります。胸が小さくなるのに抵抗があれば、取り出すと同時に硬くなりにくい、最新のコヒーシブシリコンバッグを入れることが出来ます。
バッグ挿入で硬くなったバッグ挿入法で豊胸手術を受けましたが張った感じがいつまでも取れず、硬い感じがします。改善方法はありますか？バッグのマッサージで軟らかくなることもありますし、ステロイドの服用で効果のある場合もあります。外科的にはバッグのサイズを小さくすることで簡単に軟らかくなります。（コヒーシブ、生食バッグ）またはバッグの位置をずらすことで軟らかくします。その場合、再度体質的に硬くなることがありますので、大きいサイズのバッグを入れておき、万一硬くなった場合にはやや小さいバッグに換えることで軟らかくできます。
バッグの位置がずれた豊胸手術を受けましたが、最初はきれいで気に入っていましたが、だんだん位置がずれてきてしまい乳首の位置もおかしいです。バッグの位置がずれて乳首の位置もおかしい場合は、再度正確な位置を修正する手術をします。ずれの原因としては、昔のブラジャーをすると高頻度で起きやすくなります。

挿入したバッグの修正の場合

数十年前に受けた豊胸術（シリコン挿入）のバッグが硬くなった

40年ほど前に胸にシリコンをいれました。少しずつ硬くなっていることに気づいてましたが何年もそのまま放置してしまい、最近になり石のように硬く痛みもあります。
取り出すことは可能でしょうか？

昔に入れられたシリコンバッグを取り出したいというお悩みは非常に多いものです。
シリコンが組織にしみ込んで硬くなり、シリコンの周りに硬い膜が出来てしまってシリコンバッグを委縮させているのでしょう。ひとつはシリコンバッグのみを取り除く方法、もうひとつは硬い原因になっているシリコンの周りに出来たカプセル（被膜）も同時に取り除くことで改善できます。
破れたシリコンバッグはシリコンが皮下にしみ込んだため石のように硬くなっているので、全体的にくりぬくように除去します。ただし皮膚や筋肉までしみ込んだ場合は、全部取り除くことができないことがあります。シリコンバッグのみを取り除く方法ではゴワゴワした感じが残ることがあります。胸が小さくなるのに抵抗があれば、取り出すと同時に硬くなりにくい、最新のコヒーシブシリコンバッグを入れることが出来ます。

バッグ挿入で硬くなった

バッグ挿入法で豊胸手術を受けましたが張った感じがいつまでも取れず、硬い感じがします。改善方法はありますか？

バッグのマッサージで軟らかくなることもありますし、ステロイドの服用で効果のある場合もあります。外科的にはバッグのサイズを小さくすることで簡単に軟らかくなります。（コヒーシブ、生食バッグ）
またはバッグの位置をずらすことで軟らかくします。
その場合、再度体質的に硬くなることがありますので、大きいサイズのバッグを入れておき、万一硬くなった場合にはやや小さいバッグに換えることで軟らかくできます。

バッグの位置がずれた

豊胸手術を受けましたが、最初はきれいで気に入っていましたが、だんだん位置がずれてきてしまい乳首の位置もおかしいです。

バッグの位置がずれて乳首の位置もおかしい場合は、再度正確な位置を修正する手術をします。ずれの原因としては、昔のブラジャーをすると高頻度で起きやすくなります。

上記の症例はよくある修正の一例ですのでお悩みや状態により、手術の方法、修正内容、所要時間は異なります。